2019-01-31 第198回国会 衆議院 本会議 第3号
本院に議席を得てからは、逓信委員会、環境委員会、予算委員会など多くの委員会で理事を務め、各般にわたる国政審議に卓越した調整力を発揮されました。 また、法務委員長をお務めになられた際には、持ち前の円満な人柄により、公平かつ円滑な委員会運営に尽力されました。
本院に議席を得てからは、逓信委員会、環境委員会、予算委員会など多くの委員会で理事を務め、各般にわたる国政審議に卓越した調整力を発揮されました。 また、法務委員長をお務めになられた際には、持ち前の円満な人柄により、公平かつ円滑な委員会運営に尽力されました。
これからも不偏不党を旨として、とりわけ国政審議を的確に補佐できますように、国立国会図書館の機能の充実に努めてまいりたいと思っております。 最後に、陪席者は、総務部長の山田、総務部企画課長の伊藤でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まことにありがとうございました。
私どもは、今日まで、国会の一翼を担う本院の議員として国政審議に参画し、国民の負託に応えるべく、微力ながら誠心誠意努めてきたところであります。この間、議長、副議長を始め先輩、同僚議員各位からは、一方ならぬ御厚情と御支援を賜りました。ここに謹んで厚くお礼を申し上げる次第であります。 今日、我が国を取り巻く情勢は、内外共にますます多事多端となりました。
本院に議席を得られてからの君は、文教、外務はもとより、内閣、安全保障、予算等の各常任委員会、あるいは沖縄北方や教育基本等の特別委員会の委員、理事として、各般にわたる国政審議に卓越した識見とすぐれた行動力を発揮されました。 平成八年十一月に厚生委員長に就任された際は、終始毅然として、公平かつ円満な委員会運営に努められました。
さて、憲法と参議院という命題に向き合うときに、これらの整理に加えて、我が参議院が憲法の定める二院制の下で、良識と理性により律せられる国政審議の場として機能する良識の府としてあるべく、自らを自覚し、立法府の一翼としてその伝統ある営みを積み重ねてきたその在り方と憲法問題の関係について考察する必要があると考えます。
「子ども国会」の詳細な報告書は、後日、配付の運びで、議員各位にはこれを御一読の上、国政審議の参考としていただければ幸いです。 議長といたしましては、本院が今後も、我が国の未来を担う子どもたちに、このような機会を提供していくよう、期待するものであります。 内外の時局ますます多端な折、議員各位におかれましては、御自愛の上、なお一層御活躍くださいますようお祈り申し上げまして、御挨拶といたします。
現状では、インターネット情報の逸散を可能な限り防ぎ、また国政審議の補佐に供するという目的を十分に達成することは難しいため、公的機関のインターネット資料について制度化を行うということにしたいというわけでございます。
ただいまお話がございましたように、同調査会は、政治倫理に関する事項、国政審議のあり方に関する事項、議員の諸経費に関する事項について議論を重ねまして、答申は多岐にわたるものでございまして、その取り扱いにつきましては、綿貫議長から議会制度協議会に諮問されまして、これは議運の委員長、理事で構成されておりますけれども、議長の私的諮問機関ということでございますが、各党間の協議に付され、各党で議論されたところでございます
参議院議員派遣の報告書についてでございますが、本報告書については、今後の国政審議に活用していくために作成されたものと承知しており、その内容については政府としても真摯に受け止めております。ODAの一層の効果的、効率的な実施に役立てていきたいと考えます。 ODA予算の執行でございますが、政府としては、ODAの実施に当たっては日本国民の支持と理解が不可欠であると認識しております。
参議院ODA派遣報告書についてでございますが、本報告書は今後の国政審議に活用していくために作成されたものであり、その内容については政府としても真摯に受け止めております。御指摘の対中国ODAに関する提言も含め、よく吟味をし、今後のODAの一層の効果的、効率的な実施に役立てていきたいと考えております。 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手) 〔国務大臣谷垣禎一君登壇、拍手〕
私どもは、今日まで、参議院議員として国政審議に参画し、その使命達成のため微力を尽くしてまいりました。この間、あるときは激しく対立し、あるときは協力、協調してまいりましたが、お互い立場を異にいたしましても、常に国家国民のため、そしてそのために参議院としてどうあるべきかということを原点にしてきたものと思います。
(拍手) 本院に議席を得られてからは、予算、大蔵、外務、安保等の各委員会の委員、理事として、金融財政や安全保障問題をはじめ、各般にわたる国政審議に、卓越した見識と優れた行動力を発揮されました。昭和六十一年七月には、大蔵委員長に、平成十四年一月には、国家基本政策委員長に就任され、終始、毅然として公平かつ円満な委員会運営に努められ、その職責を全うされたのであります。
私どもは、今日まで、参議院議員として国政審議に参画し、その使命達成のため微力ながら誠心誠意努めてまいりました。この間、議長、副議長を初め、同僚議員各位から賜りました御厚情と御支援に対しまして、ここに改めて謹んで厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 新たなる世紀を迎え、我が国を取り巻く内外の諸情勢はいよいよ多事多端でございます。
調査会 2 構 成(委員12名) 会 長 瀬島 龍三君(NTT相談役) 会長代理 加藤 寛君(千葉商科大学学長) 第一部会(政治倫理に関する事項) 部会長 加藤 寛君(千葉商科大学学長)(兼) 稲盛 和夫君(京セラ名誉会長) 氏家齊一郎君(日本テレビ放送網社長) 鷲尾 悦也君(日本労働組合総連合会会長) 第二部会(国政審議
○国務大臣(中川秀直君) 大事な国政審議のその中で、私の支援をしていただく政治団体にかかわる問題がお取り上げをいただく、甚だ本当に恐縮に存じておる次第でございます。 今、御指摘のございましたとおり、それぞれの団体は一番古いものは昭和五十──ちょっと手元に資料ないんですが、かなり前から代表者の方が私を後援する趣旨で、その自由な意思でおつくりいただいた団体でございます。
私どもは、今日まで、参議院議員として国政審議に参画し、その使命達成のため微力ながら誠心誠意努めてまいりました。この間、議長、副議長を初め、同僚議員各位から賜りました御厚情と御支援に対しまして、ここに謹んで厚く御礼を申し上げる次第でございます。 現下、我が国の内外情勢は、まことに多事多端でございます。
衆議院厚生委員会は、薬害エイズ被害者が委員の一人として参加している、世界でも例のない国政審議の場であります。この審議において私たちの訴えが届かなければ、この日本の国のどこで私たちの声が反映されるというのでしょうか。私たちは、エイズ予防法の反省を新しい法律に生かしていただきたいのです。
そのねらいといたしますところは、一つは国会議員の皆さん方あるいは国会関係者に対しまして、国会会議録でありますとか政府刊行物など国政審議に役立つ豊富な情報を提供するということでございますが、同時に広く国民に対しましてどこからでも必要といたします資料、情報にアクセスできるようにするというのが大きな目的でございます。
この際、国政審議の舞台たる本委員会において、ここに言う「法的措置」とはどのようなことを意味しているのか、地対協としての正式な見解を総務庁からお聞きしたいと存じます。
皆様から忌憚のない御意見を伺いまして、今後の国政審議の参考といたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。 なお、議事の進め方といたしましては、柏木参考人、相馬参考人、吉野参考人、古関参考人の順でそれぞれ十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただくということでお願いいたしたいと存じます。